2Dアクション『RUBATO』開発者が語る「マリオオデッセイ×エヴァ旧劇」な作風

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「『スーパーマリオ オデッセイ』と『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』を混ぜたような作品」――そんな刺激的なフレーズで語られるアイテム収集型2Dアクション『RUBATO』。GameSparkに掲載された開発者インタビューが、にわかに注目を集めています。

ニュース概要

2Dアクション『RUBATO』開発者インタビュー

GameSparkが、アイテム収集を軸にした2Dアクションゲーム『RUBATO』の開発者インタビューを公開しました。記事のなかで開発者は、本作の作風を表現するエピソードとして、友人たちから「『スーパーマリオ オデッセイ』と『新世紀エヴァンゲリオン』の旧劇場版を掛け合わせたみたい」と評されたことを紹介しています。アクション性とアイテム集めの楽しさに、独特の世界観を組み合わせたタイトルとして紹介されています。

出典: GameSpark

ハマケンのひとこと

「マリオオデッセイ × エヴァ旧劇」という並びを聞いた瞬間、頭の中が「?」でいっぱいになりました。片やムーンを集めて世界をめぐるポップな冒険、片や観客を置き去りにする実存的な終局。この2つが2Dアクションの中で同居するとなると、収集のワクワク感の裏に妙に重たい物語性や不穏なビジュアルが潜んでいる、みたいな構造が想像できます。個人的には、明るいプラットフォーマー(足場をジャンプで進むタイプのアクション)の皮をかぶった作家性の強い作品、というのがインディーシーンで一番化けるパターンだと思っているので、『RUBATO』はその系譜にハマる一本になりそうな予感があります。開発者本人ではなく「友人がそう言った」と紹介しているあたりの距離感もちょっと面白くて、本人の意図とプレイヤーが受け取る印象のズレ込みで楽しめる作品なのかもしれません。続報を追いかけたいところです。

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