『進撃の巨人』の完結編にあたる劇場版『THE LAST ATTACK』が、北米の劇場で4K画質による再上映を迎えることが明らかになりました。配信大手Crunchyrollが展開する「Anime Nights」の一環として実施されます。
ニュース概要

『進撃の巨人 完結編 THE LAST ATTACK』が、Crunchyrollの企画「Anime Nights」のラインアップとして、北米の劇場にて4K画質で上映されることが発表されました。本作はテレビアニメシリーズの最終章をひとつの劇場版作品としてまとめたもので、今回の上映ではより高精細な映像で物語のクライマックスを楽しめる形になります。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
『進撃の巨人』の完結編は、すでに日本でも劇場公開・配信が行われ、長年追いかけてきたファンにとってひとつの区切りとなった作品です。今回の北米向け4K上映で個人的に注目したいのは、やはり最終決戦の作画クオリティが大画面でどう映えるかという点。WIT STUDIOからMAPPAへバトンが渡って以降、巨人同士のぶつかり合いや空中戦の描写は劇場映えするスケールに進化していて、4Kの解像度で観るとディテールの密度がさらに増すはずです。Crunchyrollが「Anime Nights」というブランドで劇場展開に力を入れているのも興味深いところで、配信中心だった海外アニメ視聴が、コミュニティで集まって観る体験へと回帰しつつある流れを感じます。日本でも4K上映企画が動くと嬉しいのですが、果たして。

