次回作『Call of Duty』、ついにPS4/Xbox One対応を終了とActivisionが正式発表

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PS5/Xbox Series X|S世代に入ってからも長らく前世代機向けの版が出続けていた『Call of Duty』シリーズですが、Activisionが次回作についに区切りをつける方針を明らかにしました。昨年発売の『Black Ops 7』が、PS4/Xbox One対応の最終タイトルとなります。

ニュース概要

次回作CoDがPS4/Xbox Oneをスキップ

Activisionは、シリーズ次回作となる新作『Call of Duty』について、PS4およびXbox Oneでは発売しないと公式に認めました。ここ数日噂が広がっていた件への回答という形になります。同社によれば、2024年に登場した『Black Ops 7』が、PS4/Xbox One世代をサポートする最後のナンバリングタイトルとのこと。PS5/Xbox Series X|Sが発売されてから約5年が経過していますが、これまでシリーズは世代をまたぐ同時展開を続けてきており、ようやく「現行世代専用」へと切り替わる節目を迎えることになります。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

正直、「ようやくか」というのが第一印象です。PS5/Xbox Series X|Sの登場から5年も経って、まだPS4版が出ていたという事実のほうが業界的には異例でした。ただ、これにはちゃんと理由があります。CoDは世界で最も売れているシリーズのひとつで、特にWarzoneを含めたアクティブユーザーの相当数が今もなお前世代機に残っていると言われており、Activisionとしては簡単に切り捨てられない事情がありました。今回の決断によって、開発側はPS5/Xbox Series X|S、そしてPC・Switch 2の性能を前提に作れるようになり、マップの広さ、AIの挙動、テクスチャ品質などで一段上のクオリティを目指せるはずです。一方で、PS4ユーザーがどれだけ現行機やPCへ移行するのか、それとも『Black Ops 7』を最後にシリーズから離れるのか、ここは今後のセールスに直結する分岐点。次回作の正式タイトルや発表時期にも、引き続き注目していきたいところです。

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