『ファイナルファンタジーVII』の音楽を手がけた作曲家・植松伸夫氏が、自らあの名曲たちの誕生秘話を語るトークイベントが開催されることになりました。しかも全3夜構成で、スクウェア・エニックスから提供された音源データを用いて制作の裏側に迫るという、ファンにはたまらない内容です。
ニュース概要

『FF7』シリーズの作曲を務めた植松伸夫氏が登壇するトークイベントが、3夜にわたって開催されます。当日はスクウェア・エニックスから正式に提供された音源データを使いながら、楽曲がどのように生まれ、どんな試行錯誤を経て完成に至ったのか、本人の口から語られる予定とのことです。オリジナル版のサウンド制作にまつわるエピソードに、ファンが直接触れられる貴重な機会となります。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
これはFFファン、特に『FF7』世代にとってはかなり熱い企画ですね。「片翼の天使」「エアリスのテーマ」「更に闘う者達」など、1997年のPS版に詰め込まれた楽曲は今も語り継がれる名曲揃いで、当時のPS1という限られた音源環境の中で、どうやってあのドラマ性を生み出したのか、技術的にも創作論的にも興味は尽きません。特にスクエニ公式から音源データが提供されるという点が驚きで、通常のトークショーでは聞けない「素材レベル」の話まで踏み込める可能性があります。植松氏はご自身でも語り口が軽妙で有名なので、単なる制作秘話にとどまらず、当時のスタッフとの人間ドラマや没ネタなども飛び出してきそう。『リバース』『リメイク』と再評価が続く今だからこそ、原点の音の話をじっくり聞きたいところです。

