サイボーグが徘徊する寒々しい世界を舞台にした一人称シューティング「Industria 2」が、本日PC向けにリリースされました。Rock Paper Shotgunのレビュアーは、本作の不穏な雰囲気と没入感のあるクラフト画面に強く惹かれているようです。
ニュース概要

「Industria 2」は、薄暗く不気味な雰囲気を漂わせるサイボーグ世界を舞台にしたFPS(一人称視点シューター)で、本日PCで発売開始となりました。Rock Paper Shotgunの記事では、剥がれかけたタイルなどの細部にまで荒廃感が宿るレベルデザインが「Black Mesa」「Penumbra」「Get Even」を彷彿とさせると評されています。さらに、UIをゲーム世界の一部として表現する「ダイジェティック」なクラフト画面が秀逸である点も高く評価されています。
ハマケンのひとこと
前作「INDUSTRIA」もディストピア的な東ベルリンを舞台にした雰囲気重視のFPSとして一部で評価されていましたが、続編はさらに北方の凍てつく世界へと舞台を移したようですね。注目したいのは「ダイジェティックなクラフト画面」というポイントです。これは、メニュー画面を開いて画面が止まるのではなく、ゲーム世界内の作業台や機械を実際に操作する形でクラフトを行う演出のこと。「Dead Space」のホログラム表示や「Resident Evil 4」のアタッシュケースなどが有名ですが、没入感を一気に押し上げてくれる手法です。比較対象に挙げられている「Black Mesa」「Penumbra」あたりが好みの方なら、間違いなくチェックする価値がありそう。荒廃した工業地帯の質感を味わいたい派にはたまらない一本になりそうです。

