1995年に発売された『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』を頂点に、その後の主演作はどれも評価で並ぶことができていない――。米メディアPolygonが、任天堂の人気キャラクター・ヨッシーが抱える「30年来の悩み」に切り込むコラムを公開しました。
ニュース概要

Polygonのコラム「Switchboard」が、任天堂のマスコットキャラクター・ヨッシーの主演タイトルを取り上げています。記事では、1995年に登場した『ヨッシーアイランド』が同シリーズの最高到達点とされ、それ以降に発売された主演作は、いずれもあの傑作と並ぶ評価を得られていないと指摘。30年にわたって続くこの「停滞」の理由について、考察を展開しています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
言われてみれば、ヨッシー主演作って『ヨッシーストーリー』『ヨッシーアイランドDS』『ヨッシー ウールワールド』『ヨッシークラフトワールド』と意欲作は続いているものの、初代『ヨッシーアイランド』を超えたという声はあまり聞かないんですよね。個人的には、初代の「赤ちゃんマリオを守りながら進む独特の緊張感」と「クレヨンタッチの美術」が奇跡的な完成度だったのが大きいと思っています。以降の作品はビジュアル面で毛糸・フェルト・工作と素材を切り替える方向に進化しましたが、ゲームデザイン自体は易しめに調整され、初代のヒリつくような探索の手応えからは少し離れてしまった印象です。マリオやカービィに比べて主演機会が少ないぶん、次に作るなら原点回帰の硬派なヨッシーをぜひ見てみたいところです。

