『Slay the Spire 2』ベータ版でボス「Doormaker」削除、新ボスに置き換え

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Mega Critが開発中のデッキ構築型ローグライク(プレイのたびにマップやカードがランダムに変わるジャンル)『Slay the Spire 2』のベータ版が、新バージョンv0.105.0へ更新されました。今回の目玉は、賛否を呼んでいたボス「Doormaker」の削除と、まったく新しいボスへの差し替えです。

ニュース概要

Slay the Spire 2 ベータパッチ

Mega Critは早期アクセス開発中の『Slay the Spire 2』に対して、ベータブランチ向けの新パッチv0.105.0を配信しました。今後はおおむね2週間ごとのペースでパッチを出していく方針が示されており、その第一弾となります。最大の変更点は、プレイヤーから不評だったボス「Doormaker」をゲームから外し、新規に作られた別のボスへ置き換えたことです。そのほかカードやキャラクター調整なども含まれており、ベータ参加者は現時点で試せる状態となっています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

Doormakerは扉から雑魚敵を呼び出してくる独特なボスでしたが、「処理がもたつく」「戦っていて気持ちよくない」といった声がコミュニティで根強く、開発側もそこを真摯に受け止めた形ですね。早期アクセスの段階で、惜しみなくボスごと差し替える判断ができるのはMega Critらしさを感じます。前作『Slay the Spire』も発売後の細かい調整でバランスを磨き上げた経緯があり、今回の隔週パッチ宣言はそのDNAをきちんと受け継いでいる印象です。新ボスがどんなギミックで来るのかは未知数ですが、初代の心臓(コラプトハート)のように長く語り継がれる存在になれるか注目したいところ。正式リリースに向けて、ベータ参加者からのフィードバックがどこまで反映されていくのかも楽しみです。

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