世界中のゲーマーが続報を待ち望んでいる『Grand Theft Auto VI』(GTA6)について、ついに日本国内向けの販売価格が明らかになりました。通常版が9,800円、アルティメット・エディションが12,280円(いずれも税込)という設定で、購入を見据えるファンにとってひとつの目安が見えてきた形です。
ニュース概要

Rockstar Gamesが開発する話題作『Grand Theft Auto VI』の日本向け販売価格が公表されました。スタンダード版にあたる通常版は9,800円、追加要素を含むアルティメット・エディションは12,280円となっています(いずれも税込)。シリーズ最新作として注目を集める本作の購入検討材料が、また一つ揃った形です。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
近年の大型タイトルが軒並み1万円超えになっている中で、通常版9,800円という価格設定は「思ったより踏ん張ったな」というのが率直な印象です。海外では大作の値上げ議論が続いており、GTA6が業界全体の価格基準を引き上げるのでは、という観測もありましたが、少なくとも日本のスタンダード版は心理的な1万円ラインに収めてきました。アルティメット・エディションとの差額は2,480円。GTAシリーズはオンライン要素(『GTAオンライン』)で長く遊ぶ人ほど特典の恩恵を受けやすいので、長期プレイ前提の方はアルティメット、まずはストーリーを楽しみたい方は通常版、という棲み分けになりそうですね。発売後の為替動向や、PC版の価格設定がどうなるかも引き続き気になるところです。

