HBOドラマ版『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界を舞台にしたリアルタイムストラテジー『Game of Thrones: War for Westeros』の発売時期が、2027年初頭へと後ろ倒しされることが明らかになりました。開発を手がけるのはPlaySide Studiosです。
ニュース概要

PlaySide Studiosが開発を進めているRTS(部隊をリアルタイムに動かして戦う戦略ゲーム)『Game of Thrones: War for Westeros』について、発売ウィンドウが2027年初頭へ変更されたことが発表されました。本作はHBOドラマ版の世界観をベースにしたウェスタロス大陸での戦いを描くタイトルで、当初予定されていた時期からの延期となります。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
『ゲーム・オブ・スローンズ』題材のゲームは過去に何度か企画されつつも、なかなか大作RTSとして結実してこなかった経緯があるので、今回の延期はむしろ「腰を据えて仕上げてほしい」という気持ちのほうが強いです。RTSというジャンル自体、近年は『Age of Empires IV』や『Stormgate』など復権の兆しが見え始めているタイミングでもあり、原作の政治劇や大規模会戦をどう戦略性に落とし込むかは非常に気になるところ。ラニスター家やスターク家、そして例のあの一族まで含めた勢力バランスを、単なる兵力ぶつけ合いではなく「陰謀」まで表現できるかがカギになりそうです。2027年初頭までは長い道のりですが、それだけ作り込む余地があると前向きに捉えて続報を待ちたいと思います。

