『Control: Resonant』はRemedy流のRPG体験、開発者が語る続編の方向性

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Remedy Entertainmentが手がける『Control』の続編『Control: Resonant』について、クリエイティブディレクターがシリーズの本質を「Remedyならではの解釈によるRPG体験」と語り、ジャンル的な方向性に注目が集まっています。

ニュース概要

Control: Resonant

前作『Control』はシューター要素を中心にホラーやSFの風味を加えた作品でしたが、続編『Control: Resonant』はアクションRPGとして発表され、ジャンルの転換が話題となっていました。これに対し、クリエイティブディレクターはシリーズが当初から「Remedy流のRPG体験」を志向していたと説明。前作の時点でアビリティの強化や装備のカスタマイズといったRPG的な要素が組み込まれており、続編はその路線をさらに突き詰めるものだという立場を示しています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

前作『Control』を遊んだ身としては、確かにあの作品にはRPG的な骨格がしっかりあったなと改めて思います。サービス武器のModを組み替えたり、念力(テレキネシス)系のアビリティをスキルツリーで伸ばしていく感覚は、シューターの皮をかぶったキャラクタービルド型のゲームに近かったですよね。なので「最初からRPGだった」という開発者の主張には個人的にかなり納得できます。とはいえ、続編で「アクションRPG」と明言された以上、装備のレアリティや数値的なビルドの自由度がさらに踏み込んで強化される可能性は高そう。問題は、あの独特な「ニューウィアード(奇妙で不気味な現代ホラー)」の雰囲気と、ハック&スラッシュ的な反復プレイがうまく噛み合うかどうか。Remedyの世界観が薄まらないバランス調整に期待したいところです。

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