人気LitRPG(ゲーム的要素を取り入れた小説ジャンル)シリーズ『Dungeon Crawler Carl(ダンジョン・クローラー・カール)』の作者マット・ディニマン氏が、IGNのインタビューでシリーズ内のあるキャラクターが次の作品にどう影響を与えうるかを語りました。
ニュース概要

『Dungeon Crawler Carl』は、地球が突如異星人主導のダンジョン番組の舞台にされ、主人公カールと猫のドニ・ベスが生き残りを賭けて挑むという、ゲーム的なステータスやスキルを取り入れた小説シリーズです。作者のマット・ディニマン氏はIGNの取材に応じ、本シリーズに登場する一人のキャラクターが、自身の次なるシリーズの方向性に影響を及ぼす可能性について言及しました。具体的にどのキャラクターが、どんな形で次作に関わってくるかについても触れられています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
『Dungeon Crawler Carl』はもともと作者がオンラインで連載していた小説が口コミで火がつき、Audibleのオーディオブックを中心に世界的なヒットへと駆け上がった、近年のLitRPG界隈ではかなり象徴的な作品です。ゲーマー目線で読むと「ステータス画面」「スキルツリー」「ダンジョン階層」といったお馴染みの要素が文章で展開される面白さがあり、ゲームと小説の境界をうまく溶かしている点が魅力なんですよね。そんなシリーズのキャラクターが次回作にも影響するということは、世界観のスピンオフ的な形になるのか、それともテーマ的な引き継ぎなのか気になるところ。海外ではTV化の話題もある作品なので、原作者が次にどう動くかは、映像化の行方とあわせて追いかける価値があると思います。

