Xbox、2030年までにPS・任天堂超える収益性目指すとCEOが発言

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Xboxが「売れるゲーム機」から「稼げる事業」への転換を本気で目指しているようです。CEO自らが2030年までの野心的な目標を語りました。

ニュース概要

ニュースの見出し

XboxのCEOを務めるアーシャ・シャルマ氏が、CNBCのインタビューで大きな目標を明かしました。それは単にXbox事業の収益を伸ばすだけでなく、2030年半ばまでに最大のライバルであるソニー(PlayStation)や任天堂の利益率を上回ることです。この目標達成に向けて、独占タイトル(そのプラットフォームでしか遊べないゲーム)の強化など複数の施策を進めているとのことです。

出典: GameSpot

ハマケンのひとこと

ハードの売上台数ではなくあえて「利益率」で勝負するという発言が興味深いポイントだと思います。近年のXboxはハード販売で苦戦が伝えられる一方、Game Pass(サブスクリプションサービス)やクラウドゲーミング、他社プラットフォームへのタイトル展開など、ハードに縛られないビジネスモデルへの転換を進めてきました。今回の発言はその延長線上にあり、「箱(ハード)を売る会社」から「ゲームとサービスで稼ぐ会社」への脱皮を明確に意識したものと言えそうです。ソニーや任天堂がハード・ソフト一体型のビジネスで利益を積み上げているのに対し、Microsoftはどんな打ち手で利益率を押し上げてくるのか。独占タイトルの強化がどこまで本気なのか、今後の具体的な動きに注目したいところです。

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