「Doom」シリーズで知られるid Softwareが、スタジオの約半数ものスタッフを失ったことを明らかにしました。その一方で、同じXbox傘下の「Wolfenstein」開発元MachineGamesとの連携を強めているという発言が注目を集めています。
ニュース概要

id Softwareの共同ディレクターが、Xboxによるレイオフでスタジオの約半分のスタッフが失われたことを明かしつつ、「MachineGamesとはこれまで以上に密接に協力している」と語りました。両スタジオはともにXbox Game Studios傘下にあり、MachineGamesについては新作「Wolfenstein」3作目を開発中との噂も伝えられています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
スタジオの半数が去るという規模のレイオフは、ファンとしても心が痛むニュースです。それでも「MachineGamesとかつてなく密接に」という前向きな言葉が出てくるあたり、Xbox傘下のスタジオ同士で技術やノウハウを融通し合う体制が強まっているのかもしれません。id Tech(id Softwareが開発するゲームエンジン)はMachineGamesの「Wolfenstein」シリーズでも使われてきた経緯があり、両社の親和性はもともと高いんですよね。噂通り「Wolfenstein」新作が進行中だとすれば、人員削減で苦しい状況の中でも、id Softwareの技術ノウハウが新作に生かされる可能性は十分あると見ています。厳しいニュースの裏にどんな未来が待っているのか、続報を注視したいところです。

