Vampire: The Masquerade新作「Oaths and Ashes」発表 ベルリン舞台のビジュアルノベルRPG

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テーブルトークRPG「Vampire: The Masquerade(ヴァンパイア:ザ・マスカレード)」の世界観を題材にした新作ビジュアルノベルRPG「Oaths and Ashes」が発表されました。舞台はドイツ・ベルリン。シリーズ最新作「Bloodlines 2」が苦戦するなか、別ベクトルの新作として注目を集めています。

ニュース概要

Vampire: The Masquerade - Oaths and Ashes

ヴァンパイアたちの暗闘を描くTRPG「Vampire: The Masquerade」の世界を背景にした新作タイトル「Oaths and Ashes」が明らかになりました。ジャンルはビジュアルノベル形式のRPGで、舞台はベルリンに設定されています。同シリーズではアクションRPGの「Bloodlines 2」が物議を醸したばかりですが、今作はテキスト主導の物語体験という別路線でファンにアプローチする形になります。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

「Vampire: The Masquerade」って、実は数年に1本のペースで色んな開発元から派生作品が出ているフランチャイズなんですよね。ナラティブADVの「Coteries of New York」シリーズや、バトルロワイヤルの「Bloodhunt」など、ジャンルもバラバラ。今回のビジュアルノベルRPGという方向性も、その流れを汲んだ堅実な選択に思えます。

そして舞台がベルリンというのが個人的にはかなり刺さるポイント。歴史的に光と闇の落差が激しい都市で、TRPG原作の派閥抗争を描くにはうってつけのロケーションです。クラブカルチャーや旧東西の対立構造を絡めた政争劇になれば、シリーズらしい「政治的駆け引きとしてのヴァンパイア生活」が濃密に描かれそう。「Bloodlines 2」が大規模アクションで揺れる一方、こちらはテキストの強みを活かしたしっとり重厚なノワール作品に期待したいところです。日本語対応の有無も気になりますね。

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