『Warhammer 40,000: Space Marine 2』の大ヒットが、開発元Saber Interactiveの立ち位置を大きく変えたようです。同スタジオのCEOが、あまりに多くのライセンス案件のオファーが舞い込み、受けきれずに断らざるを得ない状況だと明かしました。
ニュース概要

PC Gamerのインタビューにて、Saber InteractiveのCEOマシュー・カーチ氏は、2024年に発売された『Warhammer 40,000: Space Marine 2』の成功によって、スタジオを取り巻く環境が一変したと語りました。大手IPホルダーからの引き合いが相次いでおり、受注できる数を上回るオファーを断っている状況とのこと。同社は今後もライセンスもの大作を軸に据えていく方針のようです。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
『Space Marine 2』は発売直後から爆発的なセールスを記録し、Warhammer 40Kという長年ニッチ寄りだったIP(知的財産)を一気にメインストリームに押し上げた作品でしたよね。あの手応えを見せつけられれば、他の大手ライセンスホルダーが「うちのIPも任せたい」と列を作るのは自然な流れかなと思います。Saberはこれまでも『World War Z』や『Evil Dead: The Game』など既存IPの三人称アクションを得意としてきたスタジオで、その路線がついに大きく花開いた形ですね。個人的に気になるのは、どのIPが次に選ばれるのかという点。映画やコミック原作のアクション大作は近年当たり外れが大きいジャンルですが、Saberならジャンルの魂を掴んだ手触りに仕上げてくれる期待が持てます。断った案件の中身も、いつか漏れ聞こえてくると面白そうです。

