Sonyが、PlayStation Plusの中でもっとも手頃な「Essential」プランの価格を引き上げると明らかにしました。これまで最安だった入口の料金にも手が入ることになり、サブスク派のプレイヤーには気になる動きです。
ニュース概要

Sonyは、定額制サービス「PlayStation Plus」のうち、最も安価なEssentialプランを対象に値上げを実施することを発表しました。PlayStation Plusはオンラインマルチプレイや月替わりのフリープレイ(対象タイトルが無料で遊べる仕組み)などを提供するサブスクリプションサービスで、Essentialはその入門グレードに位置づけられています。今回の改定は一部地域のユーザーから順次適用される見通しです。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
PS Plusの価格改定は近年たびたび繰り返されており、特にEssentialはオンラインマルチを遊ぶうえで実質的に必須のため、値上げの影響を受けるユーザー層が一番広いプランでもあります。上位のExtraやPremiumに比べて「とりあえずオンライン対戦のために契約している」という人も多いはずで、今回の改定をきっかけにプラン見直しを検討する人も出てきそうです。個人的に気になるのは、日本のユーザーに同様の改定が及ぶのか、そしてそのタイミングです。為替の影響もあって、日本での価格はここ数年で大きく変わってきました。フリープレイのラインナップや、PS Plusゲームカタログの充実度が価格に見合うかどうか、今後はより厳しく評価される局面になりそうですね。詳細な対象地域や新価格の続報を待ちたいところです。

