広大なオープンワールドを駆け抜けるレースゲーム「Forza Horizon」シリーズ。その最新作『Forza Horizon 6』で、長年プレイヤーを地味に苦しめてきた「全部の道を走らないと達成できない」あの収集要素に、ついにメスが入るようです。
ニュース概要

『Forza Horizon 6』では、これまでのシリーズ全作で実装されてきた「マップ上のすべての道路を走破する」というやり込み目標の仕様が見直されることが明らかになりました。広大なマップに張り巡らされた数百本もの道路を一本残らず走り切らなければ達成できなかったこの要素は、コンプリート志向のプレイヤーにとって長年の悩みの種となっていました。今作ではこの煩わしさを軽減する方向で調整されているとのことです。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
これは地味ですが、シリーズファンには「待ってました!」な改善ですね。Horizonシリーズの全道路走破は、達成率99%まで埋まったのにあと数センチの脇道が残っていて、それを探すために延々とマップを徘徊する……という経験をした方も多いはず。レースゲームのはずがいつの間にか「道路探しゲーム」になってしまう本末転倒感がありました。とはいえ、コンプ勢にとっては「埋める楽しさ」でもあったので、完全に廃止するのか、それともマップ上で未走行区間を分かりやすく可視化するなどの方向で改善するのか、具体的な仕様が気になるところです。個人的には、Ubisoftのオープンワールドのように未踏部分がマップでハイライトされる方式だと嬉しいですね。広大なマップを舞台にした作品だからこそ、ストレス要素の削減は遊びの密度に直結します。続報に期待しましょう。

