Obsidianディレクター苦言「KotOR2から現在まで一貫している」スタジオ評価に反論

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『Avowed』の評価をきっかけに「Obsidianは変わってしまった」といった声がネット上で目立つなか、同スタジオのゲームディレクターがこうした見方に対して反論のコメントを発しました。『Star Wars: Knights of the Old Republic II』の時代から現在まで、作風の芯はブレていないという主張です。

ニュース概要

Obsidianスタジオに関する記事のイメージ

PC Gamerが報じたところによると、Obsidian Entertainmentのゲームディレクターが、スタジオの現状に対するネット上のネガティブな評価に対して苦言を呈しました。『Avowed』の出来に不満を持ったユーザーの一部から、将来的にObsidianが手がける可能性のある新たな『Fallout』タイトルにも早々と悲観的な見方が広がっていることを念頭に置いた発言です。ディレクター側は、『KotOR2』から現在の作品群まで、Obsidianの作風には一貫した筋が通っていると強調しています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

Obsidianと言えば『Fallout: New Vegas』『Pillars of Eternity』『The Outer Worlds』など、骨太なRPG(ロールプレイングゲーム)を作り続けてきた老舗デベロッパーです。『Avowed』は賛否分かれた作品ではありましたが、それだけを根拠に「スタジオが劣化した」と断じるのは確かに乱暴かもしれません。個人的には、Obsidianの魅力は派手なグラフィックよりも、選択肢の重みや世界観の作り込み、皮肉の効いたテキストといった「地味に効く部分」にあると思っています。ディレクターが『KotOR2』を引き合いに出したのは象徴的で、あの作品もリリース当時は不完全さを指摘されつつ、後年になって傑作として再評価された経緯があります。次にObsidianがどんなRPGを見せてくれるのか、私は評価を保留しつつ楽しみに待ちたいですね。

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