言葉遊び×デッキ構築『Lexispell』登場、Balatro系の新潮流か

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カードを組み合わせて高得点を狙うローグライク・デッキ構築ゲーム『Balatro』のヒット以降、その遊びの骨格を別ジャンルに応用した作品が次々と現れています。そんな流れの中で注目を集めているのが、スペリング(英単語の綴り遊び)を題材にしたインディーゲーム『Lexispell』です。

ニュース概要

Lexispellの紹介画像

海外メディアRock Paper Shotgunが、『Lexispell』を「ギャンブル要素が苦手で、スペリングビー(英単語の綴り大会)が好きな人向けの『Balatro』」と紹介しています。本作はアルファベットのカードを使って単語を組み立て、スコアを稼ぎながら進行するデッキ構築型のローグライク作品。トランプの代わりに文字が並び、プレイヤーは単語の長さやレアな文字の使用などを駆使して点数を伸ばしていく仕組みのようです。同記事によれば、すでにデモ版が配信されているとのこと。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

『Balatro』の登場以降、「ジョーカーで効果を盛って一気に点数を爆発させる」あの中毒性をどう別ジャンルに移植するか、という挑戦があちこちで生まれていますよね。『Lexispell』はそこに「Scrabble(英単語を作るボードゲーム)」的な語彙力勝負を組み合わせてきたわけで、これはなかなか面白い切り口だと思います。Zキーや高難度な文字をどう活かすか、長い単語をどう成立させるか、という判断はそのままデッキ構築の駆け引きと相性が良さそうですし、ギャンブル的演出が苦手な人にも刺さりそうです。ただし、日本人プレイヤーにとっては英語の語彙力という大きな壁があるのも事実。日本語版や、もしくは英単語学習ゲームとしての受け入れ方ができれば、英語の勉強がてら遊ぶ層には刺さるかもしれません。デモが公開されているとのことなので、英単語力に自信のある方はぜひ覗いてみてはいかがでしょうか。

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