海外メディアPC Gamerが、MSIの新型ゲーミングモニター「MPG 322UR X24」のレビューを公開しました。QD-OLEDパネルを採用した本機について、現時点での同方式モニターとしてはほぼ完成域に達しているとの高評価が与えられています。
ニュース概要

PC Gamerが取り上げたのはMSIのゲーミングモニター「MPG 322UR X24」です。サムスンディスプレイ製のQD-OLED(量子ドット有機ELの一種で、深い黒と鮮やかな発色が特徴)を搭載したモデルで、レビューでは「QD-OLEDというパネル技術の魅力を引き出しきった一台にかなり近い」と総括されています。詳細な検証内容や価格、競合機種との比較については、元記事に詳しくまとめられています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
QD-OLEDモニターは、ここ2〜3年で一気にゲーミング用途の本命に躍り出た存在ですよね。LG WOLEDと比べて色域の広さ・ピーク輝度・発色のクセのなさに利があるとされ、PCゲーマー界隈ではすっかり「次に買うならQD-OLED」が合言葉になりつつあります。今回のMPG 322UR X24はおそらく32インチ・4Kクラスの高リフレッシュレートモデルになる系譜で、これは2024〜2025年にかけて各社が一斉に投入している激戦区。MSIはMAGシリーズで先行して評価を積んできただけに、上位のMPGブランドでどこまで詰めてきたかは気になるところです。あとはQD-OLED共通の課題である焼き付き対策と保証期間、そして日本市場での価格設定が現実的に収まるか。ここをクリアできれば、長く付き合える一枚になりそうです。

