『マジック:ザ・ギャザリング』(MTG)の統率者戦(コマンダー)で、過去セット「ストリクスヘイヴン」の伝説のクリーチャー「ディーナ」と、ファイナルファンタジーコラボセットの「ジャンボカクター」を組み合わせた強烈なシナジーが話題になっています。
ニュース概要

海外ゲームメディアPolygonが、MTGの人気フォーマット「コマンダー」(専用の伝説のクリーチャーを軸に100枚デッキを組む多人数戦形式)における強力なコンボとして、ストリクスヘイヴン収録の「Dina, Soul Steeper(魂を蝕むもの、ディーナ)」と、ファイナルファンタジーコラボで登場した「ジャンボカクター」を組み合わせた構築を紹介しています。記事ではこの2枚の相互作用が対戦相手にとって極めて対処困難で、盤面を一気に掌握しうる点が解説されています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
ディーナはライフを失わせる効果と自分のクリーチャーを生け贄に捧げる挙動に強いカードで、ストリクスヘイヴン期から地味に環境で愛され続けてきた統率者です。そこにファイナルファンタジーコラボで追加された新カードが噛み合うとなれば、コマンダー勢の構築意欲が一気に刺激されるのも納得です。FF14でおなじみのジャンボカクターがMTG卓上で大暴れする絵面はファンとしてもニヤリとさせられますし、コラボセットが単なるファンサービスにとどまらず、既存の統率者の評価を塗り替えるレベルで競技性に影響を与えているのは面白いところ。一方で、こうした強力コンボはハウスルールや卓のパワーレベル調整も気になるポイントで、カジュアル卓で振り回す際は事前のすり合わせをおすすめしたいですね。

