PC Gamerが、2008年に発売された「グランド・セフト・オートIV」のマルチプレイヤーモードを改めて特集。あの巨大な架空都市「Liberty City」で、GTA Onlineが生まれる以前にどんな体験が広がっていたかを掘り下げる内容です。
ニュース概要

PC Gamerがシリーズの原点を振り返る特集記事を公開しました。取り上げられているのは、GTA IVに搭載されていたマルチプレイヤーモード。後に世界的な巨大プラットフォームへと成長する「GTA Online」(GTA Vに搭載)が登場するより以前、オープンワールドの街に複数のプレイヤーが解き放たれたとき、いかに「輝かしい混乱」が生まれていたかを、記事は改めて評価しています。GTA IVのマルチは先進的な試みだったとする論調です。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
GTA IVのマルチプレイヤー、懐かしいですね。GTA Onlineという「生きたサービス」(ライブサービス型ゲーム)が当たり前になった現在から振り返ると、GTA IVのマルチはシンプルながら濃密だったと感じます。複数のプレイヤーがLiberty Cityという密度の高い都市空間に同時接続できるだけで、そこには必然的にドラマが生まれる――そのコンセプトはGTA Onlineの原型そのものでした。当時のゲーマーにとって「見ず知らずの他人がオープンワールドの同じ場所にいる」という体験は、今思い返すとかなり衝撃的だったはずです。PC Gamerがこうした「歴史の再評価」をする記事を定期的に出してくれるのは、ゲームの進化を振り返るうえでとても価値があると思います。GTA VIが近づいているタイミングでシリーズの足跡を見直すのは、純粋に楽しいですね。

