Co-op RPG「Fellowship」開発陣、強すぎる装備を弱体化へ ビルド多様化が狙い

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協力プレイ型RPG「Fellowship」の開発チームが、現状の装備(ルート)が「強すぎる」として下方修正を計画していることを明らかにしました。一見プレイヤーにとってマイナスに見える調整ですが、開発側はこれがビルドの幅を広げる近道だと説明しています。

ニュース概要

Fellowship 装備調整に関するニュース

ダンジョン攻略系の協力プレイRPG「Fellowship」では、現状の装備が高性能すぎてプレイヤーが選ぶビルド(キャラ構成)が画一化しがちな状態になっています。開発チームはこの状況を問題視し、装備性能を抑える方向の調整を予告。あえてルートを「弱く」することで、多彩な装備の組み合わせやスキル選択に意味を持たせ、結果としてビルドの多様性を広げる狙いがあると、プレイヤーコミュニティに向けて説明を続けています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

「強い装備をナーフ(弱体化)します」という告知はプレイヤーから反発を買いやすい、開発者にとっては茨の道の選択です。けれどFellowshipのようにビルド構築が楽しさの中核にあるRPGでは、最強解が一つに収束してしまうと、せっかくのスキルやアイテムが「飾り」になってしまうんですよね。WoW系の協力ダンジョンRPGを参考にしているとされる本作にとって、ここで安易に上方修正(他装備の強化)で帳尻を合わせると、インフレが進んで難易度設計が破綻するのが目に見えています。だからこそ「下げる側」に踏み込んだ判断は理にかなっていると感じます。問題は、その意図がプレイヤーにどこまで伝わるか。事前にしっかり説明する今の姿勢は誠実で、個人的には好印象です。調整後にビルドの研究が再び盛り上がる、そんな空気になることを期待したいですね。

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