id Software共同創業者カーマック、QuakeConでDoomを再プレイし「今なお傑作」と語る

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id Softwareの共同創業者ジョン・カーマック氏がQuakeConに姿を見せ、自らDoomをプレイ。「何年経っても本当に素晴らしいゲームだ」と率直な言葉でその完成度を称えました。

ニュース概要

id Software共同創業者カーマックがQuakeConでDoomを再プレイ

id Softwareの共同創業者として知られるジョン・カーマック氏が、Bethesdaが主催するファン向けイベント「QuakeCon」に登場し、自身がかつて開発に携わった伝説的FPS(一人称視点シューティングゲーム)『Doom』を実際にプレイするという場面がありました。カーマック氏はプレイ後に「何年経っても本当に素晴らしいゲームだ!」とコメントしており、1993年のリリースから30年以上が過ぎた今も、この作品への変わらぬ愛着を見せています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

カーマック氏といえば、独自の3Dレンダリング技術でFPSというジャンルそのものを世に広めたエンジニアです。近年はMeta(旧Facebook)でのVR研究や、その後のAI分野への注力が話題になっており、ゲーム開発の現場からは少し距離を置いている印象がありました。そんな氏がQuakeConという「id作品のお祭り」の場でDoomを手に取り、開発者本人の口から「今でも最高」と言わせてしまうのは、やはりこのゲームの設計がいかに本質的に優れているかの証明だと思います。

操作の気持ちよさ、マップの迷宮設計、テンポのいい戦闘——1993年当時の技術的制約の中で研ぎ澄まされたこれらの要素は、グラフィックが進化した現代でも色褪せません。むしろ余計なものをそぎ落とした「純粋さ」が、長年遊ばれ続ける理由かもしれません。カーマック氏がこのタイミングでDoomと向き合った背景に何かあるのか、あるいは単純な懐古なのか——どちらにせよ、FPS史の生き証人が太鼓判を押した一幕として、ファンには嬉しいシーンだったのではないでしょうか。

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