Star Wars Zero Company、物語は始めから終わりまで一本道とBit Reactorが明言

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「Star Wars Zero Company」の開発スタジオBit Reactorが、本作のストーリー設計について公式にコメントしました。分岐ルートもロマンス要素もなく、一本道の線形ストーリーを採用するという方針が明らかになっています。

ニュース概要

Star Wars Zero Company ニュース画像

ターン制タクティカルRPG(プレイヤーが部隊を指揮してコマンド形式で戦う戦略ゲーム)「Star Wars Zero Company」を手がけるBit Reactorは、本作の物語構造について公式に説明しました。ストーリーは「始まりから終わりまでまっすぐ進む線形設計」であり、プレイヤーの選択によってルートが枝分かれするマルチエンド構造や、キャラクターと恋愛関係を育てるロマンスオプションは収録されないとのことです。その代わりにスタジオは、より映画的な演出でジャンルを前進させることへの強い意欲を示しています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

近年のRPGでは「Mass Effect」や「Dragon Age」に代表されるように、選択肢によって物語が変化する「分岐型ナラティブ」と、キャラクターとの恋愛要素がほぼセットで期待されるようになっています。その流れを考えると「分岐なし・ロマンスなし」という宣言は、ちょっと意外に受け取る方もいるかもしれません。

ただ、Bit Reactorはターン制ストラテジーの金字塔「XCOM」シリーズを育てたFiraxis出身の開発者たちが立ち上げたスタジオです。XCOMシリーズもストーリー自体はほぼ一本道でしたが、戦場での判断や兵士への愛着が深みを生み出していました。「映画的なアプローチでジャンルを進化させる」というコメントは、選択肢の枝葉を広げるよりも、演出の密度やキャラクター描写のクオリティに開発リソースを集中させる意思表示とも読めます。

スター・ウォーズの世界観でタクティカルゲームを作るというだけでポテンシャルは十分。「選択肢がないから薄い」ではなく、「一本道だからこそ刻めるドラマがある」と証明してほしいところです。リリース前からはっきりと設計思想を伝えてくれるのは、プレイヤーとしてもありがたいですね。

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