Steamで発表からわずか2日でウィッシュリスト登録100万件を突破した協力型新作『Dear Passengers』。爆発的な注目を集める一方で、『Roblox』の既存作品との類似性やプロモーション上の問題発言が指摘され、賛否が渦巻く状況になっています。
ニュース概要

Steamで公開された協力型タイトル『Dear Passengers』が、告知からたった2日でウィッシュリスト100万件という驚異的な数字を記録しました。ただし、宣伝の場でジェフリー・エプスタイン関連の発言が飛び出したことや、『Roblox』上の作品と内容が酷似しているとの疑惑が浮上し、コミュニティで議論を呼んでいます。元ネタとされる作品の開発側は、今回の件について咎めない姿勢を示していると報じられています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
2日で100万WLというのは『Lethal Company』級や『REPO』級のブレイクが期待できる数字で、Steamの協力ホラー・パーティ系ジャンルの勢いを改めて感じさせますね。ただ手放しには喜べないのが正直なところで、『Roblox』上の作品からアイデアを借りてくる動きはここ最近増えており、プラットフォームをまたいだ「元ネタリスペクトかコピーか」の線引きが今後より厳しく問われそうです。元開発元が容認姿勢とはいえ、ユーザー側の心証は別問題。エプスタイン関連の発言についても、注目を集める手段としてはあまりに雑で、せっかくの話題性を自ら削っている印象です。ゲーム自体の完成度は未知数ですが、この規模のWLを抱えたまま発売を迎えるなら、内容で黙らせるしかないでしょう。続報を注視していきたいところです。

