NINTENDO 64の名作FPS『ゴールデンアイ 007』の精神的続編として長らく期待されてきた『Agent 64: Spies Never Die』が、想定より早いタイミングで発売されることが明らかになりました。米メディアPolygonが「長年待ち望んだ後継作」として大きく取り上げています。
ニュース概要

PolygonがスパイアクションFPS『Agent 64: Spies Never Die』を紹介する記事を掲載しました。同作は往年の『ゴールデンアイ 007』を強く意識したレトロテイストの一人称視点シューティング(=FPS)で、これまで長い間ファンが求めてきた後継作の決定版として位置付けられています。発売は1ヶ月を切ったタイミングに迫っているとのことで、待ち望んでいたユーザーにとっては嬉しい前倒しといえそうです。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
『ゴールデンアイ 007』といえば、NINTENDO 64時代に家庭用FPSの遊び方を決定づけた金字塔ですよね。分割画面での対戦で夜通し盛り上がった記憶がある方も多いのではないでしょうか。ただ、権利関係が複雑で長らく再展開が難しかった作品でもあり、その空白を埋めるインディー作品として『Agent 64』は以前から注目していました。ローポリのビジュアルやミッション構造など、当時の遊び心地を現代のPCで再現しようという方向性は、単なる懐古ではなく「あの手触り」を求めてきた層にドンピシャで刺さるはず。個人的に気になるのは、原作の魅力だったマルチプレイまわりがどこまで作り込まれているか。オフライン対戦文化の再来になり得るのか、発売後の評価をしっかり追いかけたい一本です。

