PS5向け新作『God of War: Laufey』で主演を務めるデボラ・アン・ウォルさんが、本作を取り巻くネット上の批判的な声について「まったく気にしていない」と語りました。作品への確かな自信が、その姿勢の裏にあるようです。
ニュース概要

PS5独占タイトル『God of War: Laufey』で主人公ラウフェイを演じるデボラ・アン・ウォルさんが、本作の発表以降にオンラインで見られる否定的な反応に対して「まったく動じていない」とコメントしました。理由としては、実際にプロジェクトに関わっている本人が「作品の出来の良さ」に確信を持っているためだと説明しています。『Daredevil』などで知られる彼女の抜擢は、公開当初から議論を呼んでいました。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
『God of War』シリーズは2018年のリブート以降、クレイトスと息子アトレウスの関係性を軸に北欧神話を掘り下げてきましたが、今回スピンオフの主役に据えられたのがアトレウスの母ラウフェイというのは、シリーズファンにとって非常に興味深い選択です。ラグナロクまでの物語では回想などでしか触れられなかった存在ですから、彼女の視点で描かれる過去編には自然と期待が高まります。一方で、キャラクタービジュアルやキャスティングを巡って発表直後からネット上でさまざまな意見が飛び交っているのも事実。演者本人が「作品を信じている」と堂々と語れる背景には、開発陣から見せられた中身への手応えがあるのでしょう。近年はSNSでの過剰反応が制作側にプレッシャーを与えるケースも増えていますが、ウォルさんのように毅然とした姿勢はむしろ好感が持てます。実際にプレイできる日を待ちたいですね。

