『Esoteric Ebb』開発者、見た目はDisco Elysium風でも影響源はDeus Exと語る

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2026年に注目のRPG候補として名前が挙がる『Esoteric Ebb』。斜め見下ろし視点のビジュアルから『Disco Elysium』の系譜として語られがちですが、開発者本人は影響源として『Deus Ex』を強く挙げているそうです。

ニュース概要

Esoteric Ebbの開発者インタビュー

PC Gamerが掲載した記事では、TRPG(卓上ロールプレイングゲーム)風の会話劇RPG『Esoteric Ebb』を手がけるデザイナーが、自身のPCにインストールされたゲームを紹介しながら制作背景を語っています。会話とスキルチェックで進む見た目から『Disco Elysium』的な作品と受け取られがちですが、本人はイマーシブシム(没入型シミュレーション)の金字塔である『Deus Ex』からの影響のほうがずっと大きいと明言。さらに、いずれは一人称視点のゲームも作ってみたいという意向も示しています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

見た目がDisco Elysium似だと、どうしてもその後継みたいに語りたくなるのですが、開発者本人の中では『Deus Ex』のほうが大きいというのは面白い視点ですね。確かにDeus Exは「会話・スキル振り・複数の解決手段」というRPG的な骨格を持っていて、見た目のジャンルを変えれば会話劇RPGにも成立しうる設計です。『Esoteric Ebb』のスキルチェックや分岐が、単なる文学的な選択肢ではなく「プレイヤーのビルドが世界の解き方を変える」方向に進むのだとしたら、遊び心地はかなり違うものになりそうです。将来的に一人称視点タイトルも作りたいという発言も、Deus Ex愛からすると自然な流れで、この人の次作以降まで追いかけたくなる作家性を感じます。まずは2026年の本作、日本語対応があるかどうかが個人的な最大の関心事です。

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