長寿MMORPG『RuneScape』が、プレイヤーハウジング機能を大きくアップデートしました。新しいビルドモードは『The Sims』を思わせる直感的な操作感で、さらに友人同士で集まって「ご近所」を作れる要素まで用意されているとのことです。
ニュース概要

MMORPG(多人数参加型オンラインRPG)『RuneScape』にて、プレイヤー所有ハウジング(自宅)機能を大幅にリニューアルするアップデートが昨日実装されました。今回の目玉は刷新されたビルドモードで、家具の配置や家の構築が『The Sims』ライクな見た目と操作感で行えるようになっています。加えて、フレンドと一緒に自分たちの「ネイバーフッド(ご近所)」を形成できる機能も追加され、単なる個人の家づくりを超えたコミュニティ要素として進化しています。
ハマケンのひとこと
2001年サービス開始という超ベテランMMOが、いまだにこうして大胆なシステム刷新に踏み切る姿勢は素直にすごいと思います。特に注目したいのは「ご近所を作れる」という部分。MMOのハウジングって、凝って作っても結局自分と一部のフレンドしか見ないという寂しさがつきものなんですよね。それを解消するためにプレイヤー同士の家を隣接させられる仕組みを用意したのは、コミュニティMMOとして正しい進化だと感じます。『FF14』のハウジング難民問題や、『ウルティマオンライン』時代からの「街づくり欲」を思い出すプレイヤーも多いのではないでしょうか。ビルドモードが『The Sims』に近い操作感というのも、既存プレイヤーだけでなく建築目当ての新規層を呼び込む狙いが見え隠れしていて興味深いところです。

