Digital Extremesが手掛ける『Warframe』に、なんとテーブルトークRPG(TRPG)っぽい遊びが入ってくるようです。追加要素の名前は「Fables & Frontiers」。名前だけでニヤリとしてしまう方も多いのではないでしょうか。
ニュース概要

『Warframe』の大型アップデート「Amir’s Shockwave」の一部として、キャラクターのAmirがついに「Fables & Frontiers」を遊べるようになります。実装は今年8月を予定。Polygonの記事では、この要素が『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』への愛あるオマージュであり、名前や中身は「法的に別物」であるとユーモラスに紹介されています。TRPGは、ダイスやカードを使って仲間と物語を紡いでいくアナログゲームのジャンルで、D&Dはその代表格として世界的に有名です。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
SF基調の激しいアクションで知られる『Warframe』の世界に、卓を囲むようなTRPG的レイヤーが乗ってくるというのは、なかなか意表を突かれる展開です。ゲーム内でキャラクターたちが別のゲームを遊んでいるという“劇中劇”的な仕掛けは、『FF7』のクイーンズブラッドや『ウィッチャー3』のグウェントなど、名作揃いの人気ジャンル。ハック&スラッシュ的な高速戦闘とTRPGのスローで想像力に頼る遊びは真逆の楽しさなので、うまく組み合わされば良い箸休めになりそうです。「legally distinct(法的に別物)」という言い回しもコミュニティ的にお約束のジョークで、ハズブロが権利を持つD&Dへのリスペクトと、権利トラブル回避を両立させた開発陣のセンスが光りますね。Amirのストーリーがどう転がっていくのか、8月のアップデートが楽しみです。

