College Football 27、批判受けマイクロトランザクション撤廃へ EAは「選択肢を増やすため」と釈明

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EAスポーツの大学アメフトゲーム最新作『College Football 27』に導入されていた課金要素が、プレイヤーからの強い反発を受けて撤廃されることになりました。EA側は「プレイヤーに選択肢を増やすために追加した」との立場を崩していませんが、次作『CFB 28』では透明性とコミュニケーションの改善を目指すとしています。

ニュース概要

College Football 27の課金要素撤廃

『College Football 27』に組み込まれていたマイクロトランザクション(少額課金要素)が、コミュニティからの厳しい声を受けて取り除かれる方針となりました。EAは今回の課金要素について、あくまでプレイヤーの選択肢を広げる目的で導入したものだと説明しており、方針の誤りを認める姿勢は見せていません。ただし、次回作『College Football 28』に向けては、より高い透明性とユーザーとの対話を掲げる方向へと舵を切るとのことです。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

「選択肢を増やすため」という定番の説明フレーズ、もう何度目でしょうか。撤廃するなら素直に「行き過ぎでした」と言ってしまった方が心証は良い気もしますが、そこは大手パブリッシャーとしてのプライドなのかもしれません。とはいえ、Madden(EAのNFLゲーム)のUltimate Teamモードに代表されるように、EAスポーツ系タイトルは課金モデルで莫大な収益を上げてきた実績があるだけに、大学アメフト復活作でも同じ路線を試そうとしたのは自然な発想ではあります。問題は、長年待ち望まれてきた復活タイトルだからこそ、コアなファンの目が厳しかったこと。次作CFB 28での「透明性」がどこまで本気の改革になるのか、値付けやコンテンツ構成の初動を注視したいところです。ユーザーの声で方針が変わる前例ができたのは、それ自体が業界にとって小さくない出来事だと思います。

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