Criterion設立30周年でリブランド、Burnoutなどレースシリーズの行方は

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『Burnout Paradise』や『Star Wars: Battlefront』などの名作で知られる英国の老舗デベロッパー Criterion Games が、設立30周年を機にリブランドを実施しました。しかし現在の同スタジオは『Battlefield 6』開発への深い関与で知られており、看板だったレースゲームの立ち位置が改めて問われています。

ニュース概要

Criterionリブランド

Eurogamerの記事によると、創業30年の節目を迎えた英国のCriterion Gamesがブランドイメージを刷新しました。同社は『Burnout』シリーズや『Need for Speed』のリブート、初代『Star Wars: Battlefront』(2015年)などレース・アクション分野で数々の実績を残してきたスタジオですが、近年はEA内での役割が変化し、『Battlefield』シリーズの共同開発拠点としての比重が大きくなっています。記事では、この方向転換によって同社の代名詞だったレースフランチャイズがどうなっていくのか、その将来像に疑問が投げかけられています。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

『Burnout Paradise』はオープンワールドレースの傑作で、あの派手なクラッシュ演出と爽快感を今でも懐かしんでいる方は多いはずです。個人的にも「そろそろ新作Burnoutを……」と願うファンの一人なんですが、現実問題としてEA内でのCriterionは、いまや『Battlefield』開発の重要ピースとして組み込まれています。『Battlefield 2042』以降、EAはDICEだけで支えるのが難しくなっていて、Ripple EffectやCriterionを総動員する体制になっていますよね。つまり「レースゲームスタジオ」から「EAの汎用開発リソース」への変貌が進んでいる印象です。30周年のリブランドが、原点回帰の合図なのか、それとも過去との訣別なのか。Burnout新作の噂も過去に何度か浮上しては消えているだけに、今回の動きが単なるロゴ刷新で終わらないことを願いたいところです。

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