ファミコン時代の硬派なアクションゲームを彷彿とさせるビジュアルと手触りを目指したという2Dアクション『Saint Slayer: Spear of Sacrilege』。GameSparkにて、その開発者インタビューが公開されました。
ニュース概要

GameSparkが、FC風の見た目を持つ2Dアクション『Saint Slayer: Spear of Sacrilege』の開発者インタビュー記事を公開しました。作品のコンセプトとして、FC版『悪魔城ドラキュラ』のような歯ごたえのあるアクション性を掲げ、一度クリアして終わりではなく、繰り返し遊びたくなるような手応えを目指していることが語られています。ドット絵の質感やゲームデザインへのこだわりについても言及される内容となっています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
「FC版『悪魔城ドラキュラ』のような」と明言してくる時点で、開発者さんの覚悟が伝わってきますね。あの初代『悪魔城』は、ムチのモーション硬直、ノックバックで簡単に穴に落ちる理不尽さ、それでも構造を覚えれば必ず突破できるステージ設計──という、いわば「硬派の教科書」みたいな作品。単にドット絵で見た目を寄せるだけでなく、あの手触りまで再現するのはかなり難易度が高い挑戦だと思います。
最近はレトロ風のインディー2Dアクションが飽和気味で、見た目だけFC・SFC風という作品も少なくないので、「クリア後もプレイを続けたくなる」ような中毒性のあるアクション性をどう実装してくるかに注目したいところ。武器が槍(Spear)というのも珍しく、リーチや振り方の違いでどんな駆け引きが生まれるのか、続報を追いかけたい一作です。

