ゲーム界隈でもグッズやコラボでお馴染みのミニオンたち。その生みの親であるピエール・コフィン監督が、しばらく監督業から離れていた最新作『ミニオン&モンスターズ』でメガホンを取り戻したそうです。Polygonのインタビュー記事から、その背景をお届けします。
ニュース概要

『怪盗グルー』シリーズや『ミニオンズ』でミニオンたちの生みの親として知られるピエール・コフィン監督が、直近の2作品では監督を務めていなかったものの、新作『ミニオン&モンスターズ』で監督の座に復帰することが明らかになりました。コフィン監督はPolygonの取材に対し、復帰の理由や、本作を映画ファン(film buffs)に向けた作品として仕上げようとした狙いについて語っています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
ミニオンといえば、モバイルゲームの『ミニオンラッシュ』やパーティーゲームのコラボ企画など、ゲーム分野でも継続的に存在感を放ってきたキャラクターですよね。生みの親であるコフィン監督自身がミニオンたちのバナナ語を演じていることでも知られています。今回「映画好きに向けた作品」という言い回しが出ているのが個人的にはかなり気になるところで、キッズ向けの明るいドタバタ一辺倒ではなく、モンスター映画の系譜を意識した引用や画作りを盛り込んでくる可能性が高そうです。復帰作というのはクリエイターにとって節目になりやすいもので、シリーズがマンネリと言われがちなタイミングでの登板だけに、原点回帰と実験の両立をどう見せてくるのか楽しみです。ゲーム化やコラボの展開にも、また新しい方向性が生まれてくるかもしれません。

