第二次世界大戦を舞台にしたRTS(リアルタイム戦略)の名シリーズ最新作、『Company of Heroes 3』に新モード「Final Stand」が今月後半に登場する予定です。押し寄せる敵の波をさばくウェーブ防衛型のゲーム性で、司令官志望のプレイヤーをいきなり実戦に叩き込む内容になっているとのこと。
ニュース概要

『Company of Heroes 3』の新展開となる「Final Stand」が今月後半にリリースされる予定です。従来のシリーズが持つ本格派RTS(リアルタイム戦略ゲーム。ユニットを操作して敵を打ち破るジャンル)としての骨格はそのままに、次々と押し寄せる敵ウェーブを迎え撃つ防衛型のモードとして構築されているのが特徴です。序盤の下準備を最小限にとどめ、プレイヤーをすぐさま戦闘の最前線へと放り込む設計になっているとされ、シリーズ入門者にも取っつきやすい形が意識されている模様です。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
『Company of Heroes』シリーズと言えば、カバーや制圧射撃といった戦術要素をがっつり練り込んだ硬派なRTSの代表格。そこにウェーブ防衛というカジュアル寄りのフォーマットを掛け合わせてくるのは、なかなか思い切った方向転換に感じます。近年RTSジャンル全体がやや静かになっている中で、参入ハードルを下げて新規プレイヤーを呼び込みたいという狙いはよく分かりますし、既存のCoH3ファンにとってもマルチプレイやキャンペーンとは別軸の「短時間で遊べる腕試しモード」として機能してくれれば理想的です。個人的に気になるのは、ユニット構成の自由度と難易度カーブのバランス。ウェーブ物はハクスラ的な強化要素があると一気に中毒性が跳ね上がるので、そのあたりがどう作り込まれているか、続報を追いかけていきたいところです。

