メモリ価格が第3四半期に最大50%上昇予測、その後さらに悪化との見方

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自作PC勢にとって頭の痛い予測が飛び込んできました。海外メディアPC Gamerによれば、メモリの価格は2025年第3四半期に最大で50%もの上昇が見込まれており、しかもそこで終わらず、その後さらに状況が厳しくなる可能性があるというのです。

ニュース概要

メモリ価格高騰のニュース

PC Gamerが報じたところによると、DRAM(PCのメインメモリ)やNAND(SSDなどに使われるストレージ用メモリ)を含むメモリ全般の価格が、2025年第3四半期に最大で50%程度跳ね上がるとの予測が出ています。背景にはAI関連需要の急増があり、データセンター向けの高性能メモリにメーカーの生産リソースが流れていることで、コンシューマー向けの供給が圧迫される状況とのこと。さらに第4四半期以降も値上がり傾向は収まらず、価格はむしろ加速する可能性があると指摘されています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

これは自作PC派にとってかなり厳しいニュースです。ここ数年「メモリは安いうちに32GB積んでおけ」と言われてきましたが、その”安いうち”はどうやら過去のものになりつつあるようですね。AI需要によるメモリ争奪戦は以前から囁かれていましたが、ついに一般消費者の財布にも本格的に響いてくる段階に入った印象です。
影響はDDR5メモリだけにとどまらず、SSDの値段にも波及してくる可能性が高いのが嫌なところ。最近のゲームはインストール容量が100GB超えも当たり前なので、ストレージ単価の上昇はゲーマー全員が当事者になります。年末年始にPCを組もうと考えている方は、思い切って今のうちにメモリとSSDだけでも先に確保しておく、というのが現実的な防衛策かもしれません。新作AAAタイトルを快適に遊ぶためのハードルが、また少し上がってしまいそうです。

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