『Phasmophobia』正式版1.0が2027年へ延期、新ロードマップ公開

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協力型ホラーゲームとして長く愛されてきた『Phasmophobia(ファズモフォビア)』が、待望の正式版(バージョン1.0)リリースを2027年へ持ち越すことを発表しました。開発元のKinetic Gamesは新たなロードマップを公開し、品質を優先する方針を明らかにしています。

ニュース概要

Phasmophobiaのスクリーンショット

開発を手がけるKinetic Gamesが新ロードマップを公開し、リワーク版「Willow Street」マップを7月末までに実装すること、2つの大型クオリティ・オブ・ライフ(利便性向上)アップデートを予定していること、そして正式版となる1.0のリリースが2027年にずれ込むことを明かしました。スピードよりも品質を重視する姿勢が理由として挙げられています。本作は心霊調査をテーマにした最大4人協力プレイのホラータイトルで、2020年からアーリーアクセスで提供されています。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

『Phasmophobia』といえばアーリーアクセス開始からすでに5年が経過しており、ここからさらに2027年まで正式版を待つというのは、ファンとしては正直長く感じる人も多いと思います。とはいえ、Kinetic Gamesは元々少人数体制で運営してきたスタジオで、コンスタントにマップ追加やゴーストの調整、UIリワークなどを丁寧に積み重ねてきました。中途半端な状態で「1.0です」と看板を掛け替えるより、ちゃんと納得のいく完成形を出すという判断は、長期的にはプラスに働くんじゃないでしょうか。個人的には、リワーク版Willow Streetがどこまで変わるのかが気になるところです。古参マップの作り直しは、現行のゴーストAIや証拠システムにマッチした調査体験へとアップデートされる可能性が高く、新規プレイヤーにも入りやすくなりそうです。コンソール版の本格普及前に基盤を固める意味でも、今回の延期は理にかなった選択かなと感じます。

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