ウィル・フェレル主演のカーレースコメディ『タラデガ・ナイト オーバルの狼』(2006年)に、実は続編企画が存在していたことが明らかになりました。監督のアダム・マッケイ氏がIGNの取材に応じ、お蔵入りとなった2作目のプロットを語っています。
ニュース概要
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『タラデガ・ナイト』の続編構想では、主人公リッキー・ボビーの活躍の場をアメリカのNASCAR(ストックカーレース)から、舞台をヨーロッパに移してF1(フォーミュラ1)へと挑戦させる展開が考えられていたとのこと。アダム・マッケイ監督が明かしたもので、結局この企画は実現せずプロジェクトは凍結されたままとなっています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
『タラデガ・ナイト』はウィル・フェレル節全開のおバカコメディとして根強いファンを持つ作品ですが、続編の舞台がヨーロッパのF1になっていたかもしれない、というのは面白い情報です。アメリカ南部のレッドネック気質丸出しのリッキー・ボビーが、洗練された欧州モータースポーツ界に放り込まれるという文化衝突は、想像するだけでネタの宝庫ですよね。ちょうど近年、ブラッド・ピット主演の『F1/エフワン』が大ヒットしたり、Netflixの『Drive to Survive』でF1人気が再燃したりと、F1コンテンツが盛り上がっている真っ最中。今このタイミングで企画が復活してもおかしくない気がします。ゲーム方面でも『F1 24』『EA Sports WRC』などレースゲームは元気ですし、コメディ色の強いモータースポーツ作品がもう一本くらい出てきても面白いんじゃないかと思います。

