「MonCraft 199X」発表 Y2K問題で文明崩壊した世界のクリーチャー収集サバイバル

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2000年問題(Y2K)が実際に発生し、文明が崩壊してしまった世界を描くクリーチャー収集サバイバルゲーム「MonCraft 199X」が登場しました。レトロな90年代後半の空気感を漂わせつつ、モンスター収集とサバイバル要素を組み合わせた異色の一作です。

ニュース概要

MonCraft 199X

「MonCraft 199X」は、Y2K問題によって本当に世界の終末がやってきてしまった、というIF設定のサバイバルゲームです。プレイヤーは荒廃した世界で生き延びながら、各地に潜むクリーチャーを収集していくことになります。Y2K問題とは、1999年から2000年に切り替わる際に、コンピューターが年号を正しく処理できず、社会インフラに重大なトラブルを起こすのではないかと懸念された問題のこと。実際には大きな混乱なく乗り切られましたが、本作はその「もしも」を描いた世界観が特徴になっています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

「Y2K問題で本当に世界が終わっていたら」という設定、これだけで個人的にはグッときます。当時を体験した世代にとっては、年明けの瞬間にちょっとドキドキしていた記憶もあるはずで、その「起こらなかった終末」をゲーム題材にするセンスがとても良いですね。タイトルの「199X」という表記も、90年代のフィクションでよく見た近未来的な書き方で、世界観の作り込みを感じます。クリーチャー収集とサバイバルの組み合わせは「Palworld」以降ジャンルとして盛り上がりを見せていますが、本作はそこにレトロで終末的なY2K美学を乗せてくる点が差別化ポイントになりそうです。ブラウン管モニターやフロッピーディスクといった当時の小道具がゲーム内にどう登場するのか、続報を追いかけたい一作です。

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