『ファイナルファンタジーVII リベレーション』に登場するキャラクターアイコンが、1997年のオリジナル版のテイストを巧みに落とし込んでいるとしてファンの間で評判になっています。一方で、シドのアイコンからトレードマークだったタバコが消えている点にも注目が集まっているようです。
ニュース概要

『FF7 リベレーション』に実装されているキャラクターアイコンが、初代『ファイナルファンタジーVII』(1997年)のビジュアルを彷彿とさせるデザインで描かれており、SNS上で「とてもクール」「センスが良い」と称賛の声が広がっています。同時に、ヘビースモーカーとして知られるシド・ハイウインドのアイコンからタバコの描写がなくなっていることに気付いたファンも多く、表現上の配慮なのではないかといった推測も含めて話題になっています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
オリジナル版のキャラデザインを今の技術で再現するアイコンって、長年のファンにとってはたまらない演出ですよね。当時のローポリ感やイラストのタッチを最新作にさりげなく忍ばせるのは、開発側からの「分かってる人には伝わる」愛情表現だと思います。一方でシドのタバコ問題は、近年のレーティング事情を考えると致し方ない部分もありそう。海外市場での表現規制(CEROやESRBの基準変化)に加え、各種ストアのガイドラインもあるため、シリーズを通してタバコ描写は徐々に控えめになっている印象があります。とはいえ「シドといえば口にくわえた爪楊枝ならぬタバコ」というキャラ付けは強烈なので、ファンが寂しがる気持ちもよく分かります。本編中ではどう描かれるのか、爪楊枝に置き換わるのか、はたまた別の小道具に変わるのか、細部までチェックしたくなるニュースでした。

