中国のデベロッパーS-Gameが手がける和風ダークアクション「Phantom Blade Zero(ファントムブレイドゼロ)」が、当初予定していた発売日から約2か月後ろ倒しとなり、2026年10月下旬リリースとなることが発表されました。対応プラットフォームはPC版とPlayStation 5版です。
ニュース概要

開発元のS-Gameが、アクションRPG「Phantom Blade Zero」のPC版・PS5版について発売スケジュールを変更したと明らかにしました。新たな発売時期は2026年10月下旬で、もともと予定されていた時期からおよそ2か月のずれ込みとなります。本作はカンフー武侠アクションとダークファンタジーが融合した世界観で注目を集めており、ゲームプレイ映像の公開やイベント出展を重ねて期待値を高めてきたタイトルです。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
2か月程度の延期というのは、開発の最終調整フェーズを考えればむしろ「現実的なスケジュール感に落とし込んだ」という印象です。Phantom Blade Zeroは派手な剣戟と独特の武侠世界が魅力で、トレーラーを見るたびに「死にゲーとスタイリッシュアクションの中間」のような独特の手触りを感じさせます。だからこそ、フレーム単位の調整やボス戦のバランスは生命線で、ここを妥協してほしくないのが本音。S-Gameは元々モバイルでPhantom Bladeシリーズを育ててきたスタジオですが、コンソール・PC向けのフル3Dアクションは今回がいわば本格デビューとも言える挑戦。中国発の大型アクションが「黒神話:悟空」に続いて世界市場で殴り合えるか、2026年10月下旬まで楽しみに待ちたいところです。

