Guild Wars 3、月額課金もバトルパスも導入せず。ArenaNetが明言

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ArenaNetが開発を進めている新作MMORPG「Guild Wars 3」について、月額のサブスクリプションだけでなくバトルパスのような期間制の有料システムも採用しない方針が公式に示されました。スタジオヘッドのColin Johanson氏が、収益モデルに関する基本姿勢を語っています。

ニュース概要

Guild Wars 3のバトルパス非搭載に関するニュース

ArenaNetの次回作MMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)「Guild Wars 3」では、毎月の利用料金が発生する仕組みを取り入れず、さらにバトルパスのようなシーズン制の有料パスも実装しないことが明かされました。スタジオを率いるColin Johanson氏はブログ投稿の中で、ArenaNetが重視している方針として「隠れた形でのサブスクリプション」を持ち込まない姿勢を示しており、過去のGuild Warsシリーズが採用してきたビジネスモデルの考え方を継承する形になります。

出典: GameSpot

ハマケンのひとこと

近年のオンラインゲームは、本体が無料・買い切りであっても結局バトルパスを毎シーズン買い続けるハメになり、「実質サブスク」と揶揄されることも多くなりました。そこに対して「バトルパスも隠れたサブスクの一種だ」とハッキリ言い切ったのは、なかなか踏み込んだメッセージだと感じます。初代Guild Warsから「月額無料のMMO」というポジションを貫いてきたArenaNetらしい一貫性ですね。気になるのは、ではどうやって長期運営の収益を確保するのかという点。Guild Wars 2のように拡張パック販売とコスメティックの直販で回していくのか、それとも新しい仕組みを用意するのか。理念と運営コストのバランスをどう取るか、続報を注視したいところです。プレイヤーの「FOMO(取り逃しの不安)」を煽らない設計が実現するなら、MMO疲れしている層にも刺さるタイトルになりそうです。

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