Take-Two InteractiveのCEOが、『Red Dead Online』(RDO)について「機会損失ではなかった」との見解を語ったことが報じられました。GTA 6のコンソール版リリースが目前に迫るなか、兄弟分にあたるRDOの評価をめぐる発言は、ファンの間で改めて議論を呼んでいます。
ニュース概要

『レッド・デッド・リデンプション2』のオンラインモードとして展開された『Red Dead Online』。GTA Onlineのような長期運用型の大ヒットには至らず、2022年以降は大型アップデートが停止しています。こうした状況のなか、Take-Two InteractiveのCEOであるストラウス・ゼルニック氏が、RDOを「機会損失だったとは考えていない」と発言。GTA 6の発売を控える時期にあって、RDOの位置づけや会社としての評価姿勢が改めて注目されています。
ハマケンのひとこと
CEOの立場としては「失敗だった」とは口が裂けても言えないでしょうから、この発言自体はある意味当然かもしれません。ただ、ファン目線で見るとRDOはやっぱり惜しかった作品だと感じます。あの広大な西部の世界をマルチプレイで歩き回れるという企画自体は唯一無二で、もう少しコンテンツ追加が続いていれば、と思っているプレイヤーは多いはず。GTA Onlineが規格外のモンスタータイトルになってしまったからこそ、同じ路線を踏襲しても同じ結果にはならない、という現実が浮かび上がった事例とも言えます。GTA 6のオンライン要素がどうなるのかにも注目ですが、Rockstarが今後RDOにもう一度光を当ててくれる日が来るのか、個人的にはまだ諦めずに期待しておきたいところです。

