YouTubeのコメディスケッチでお馴染みのアラスデア・ベケット=キング氏が、PC Gamerのインタビューでお気に入りのゲーム遍歴を披露しています。長年アドベンチャーゲーム一筋だった彼が、『The Elder Scrolls III: Morrowind』に出会って人生が変わった、というエピソードがなんとも味わい深いんです。
ニュース概要

アドベンチャーゲーム『Unforeseen Incidents』の制作にも関わったコメディアン、アラスデア・ベケット=キング氏が、自身のPCにインストールされているお気に入りタイトルを紹介する企画に登場しました。元々はポイント&クリック型のアドベンチャーゲームを愛好してきた彼ですが、『Morrowind』を初めて起動したとき、池に足を踏み入れた途端に魚に殺されてしまったという衝撃の初体験を語っており、そこからRPGの世界にハマっていった経緯が綴られています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「池に入ったら魚に殺された」って、Morrowind経験者なら全員ニヤッとする洗礼ですよね。あのゲーム、序盤のスローター・フィッシュ(肉食魚)が想像以上に強くて、何も知らずに水辺へ近づくとあっさり溶かされる。チュートリアルなんてものはほぼ無く、世界に放り出されるあの感覚こそが、2002年当時のベセスダRPGの真骨頂でした。アドベンチャーゲーム好きだった彼がMorrowindにハマったというのも実は納得で、あのゲームはNPCとの長文の会話や独自の文化体系を読み解く楽しみが強く、ある種「世界そのものを読むアドベンチャー」でもあるんですよね。ちなみにベケット=キング氏は「中世の村人がよそ者に冷たい理由」みたいなスケッチ動画で有名で、あのファンタジー的感性とMorrowindの相性は最高でしょう。彼が関わった『Unforeseen Incidents』も未プレイの方にはおすすめしたい一本です。

