DC映画「スーパーガール」が全世界興行収入で1億ドルの大台をなんとか突破したものの、公開2週目にヒーロー映画としては歴史的な落ち込みを記録したと報じられました。数字の裏側を追ってみます。
ニュース概要

IGNの報道によると、映画「Supergirl(スーパーガール)」の全世界興行収入が1億ドルをわずかに超えたとのことです。ただし公開2週目の落ち込み幅がスーパーヒーロー映画史上でもトップクラスの大きさとなり、初動の勢いを維持できなかった作品として注目される結果になりました。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
ゲームブログではありますが、DCユニバース(DCU)の再始動はゲーム化の流れにも直結する話題なので取り上げました。ジェームズ・ガン体制の新DCUは映画『Superman』に続く実写第2弾がこの「スーパーガール」で、初動の悪くない数字を出しつつも2週目に大きく減速したというのは、少々気になるところです。ヒーロー映画の2週目急落は「クチコミが伸びなかった」サインとされがちで、今後のDCU全体の勢いに影響する可能性があります。ゲーマー目線で言えば、Rocksteady後のDC系ゲーム展開(『Wonder Woman』の企画状況など)は映画側の熱量と連動しやすいので、今回の失速がゲームプロジェクトの温度感にどう波及するかは要注目です。個人的には、DCUがしっかり定着してくれた方が原作モノのゲームも活気づくと思うので、次の一手に期待したいですね。

