Bungie開発の人気シェアード・ワールドシューター「Destiny」シリーズに、ファンの熱量を示す動きが現れました。親会社であるSonyに対して「Destiny 3」の開発にゴーサインを出してほしいと求めるオンライン署名が、すでに12万筆を突破し、勢いよく増え続けているとIGNが報じています。
ニュース概要

「Destiny 3」の制作をSonyに正式承認させることを目的としたオンライン署名活動が話題となっています。集まった署名は12万件を超え、現在も急ピッチで数を伸ばしている状況です。ただしIGNの報道によれば、実際にナンバリング新作が制作される可能性は高くないと見られており、ファンの願いが現実の開発判断につながるかは不透明なままです。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
「Destiny 2」が2017年のリリースから長期運営を続けてきたことを思うと、そろそろ次のナンバリングをという声が高まるのは自然な流れですよね。とはいえBungieは「The Final Shape」で大きな物語の区切りをつけた後、拡張モデルを継続しつつ別IPの「Marathon」にもリソースを割いている最中で、Sony側からすればDestiny 3に新規投資するハードルはかなり高そうです。
署名活動が直接Sonyの経営判断を動かすことはほぼないと思いますが、12万という数字は「まだこのIPを愛しているファンがこれだけいる」というシンプルかつ強力なメッセージ。個人的には、ナンバリングを切り替えるよりも、現行Destiny 2の延長線上で大規模リブートを仕掛ける方が現実的な落としどころに思えます。Bungieの次の一手に注目したいところです。

