『アサシン クリードIV ブラック フラッグ』のリメイク版にあたる『Black Flag Resynced』で、主人公エドワード・ケンウェイが酔っ払ってアニムスのロード画面をふらつき歩く名物演出が続投することを、Ubisoftが正式に明らかにしました。一時はファンの間で「削除されるのでは」と不安が広がっていた要素です。
ニュース概要

Ubisoftは『Assassin’s Creed Black Flag Resynced』において、エドワードが泥酔した状態でアニムスのロード画面をよろよろ歩き回るおなじみの演出を残すことを認めました。きっかけはUbisoftの公式投稿の表現が曖昧で、ファンの間に「このコミカルな演出がカットされるのでは」という不安が広まったこと。これを受けての火消しとなる形で、続投が確認された格好です。アニムスのロード画面は、原作で多くのプレイヤーの記憶に残っている要素のひとつ。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
『ブラックフラッグ』のあのロード画面、覚えている人多いんじゃないでしょうか。エドワードが千鳥足で白い空間をフラフラ歩き、たまに転んだりする、緊張感のある海賊バトルの合間にクスッと笑える名シーンでした。リメイクで「グラフィック刷新」「システム改修」と聞くと、こういう細かい遊び心が真っ先に切り捨てられがち。なので公式が明言してくれたのはひと安心です。むしろ今回の騒動でUbisoft側も「あのロード画面って、ファンにとって結構大事な思い出だったんだ」と再認識したのではないでしょうか。リメイクはビジュアル強化はもちろん大事ですが、原作のアイデンティティとも言える小ネタや細部の挙動をどこまで丁寧に拾うかで評価が大きく変わる印象。発売後、あの千鳥足が高解像度でどう再現されるのか、地味に楽しみなポイントです。

