新型Steamコントローラーの充電パックに注意、常時通電で感電リスク

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Valveが新たに展開するSteam Controllerに付属する充電用のパック(円盤型ドック)について、海外メディアPC Gamerが安全面の注意点を報じています。電源を入れている間、接点が常に通電状態にあるため、金属など導電性のあるものをうっかり触れさせると感電や火花のリスクがあるとのことです。

ニュース概要

Steam Controllerの充電パック

PC Gamerによると、Steam Controllerをワイヤレス充電するための「チャージングパック」は、コントローラーを置いていない状態でも端子部分が通電し続ける仕様だと指摘されています。そのため、鍵や硬貨、工具といった金属類が接点に触れてしまうとショートして火花が散ったり、感電の危険があるとのこと。この種の問題はValve製品に限った話ではなく、剥き出しの接点を持つ充電ドック全般に共通する設計上のリスクですが、本来は避けたい挙動だと記事は述べています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

ワイヤレス充電と聞くとQi規格のような完全非接触をイメージしがちですが、今回のパックは底面の金属端子に直接電気を流す「ポゴピン式」に近い接触充電なんですよね。コスト面や充電効率では優秀な方式ですが、その代わり端子が常に剥き出しになるという弱点があります。デスクの上に置きっぱなしにして、ふとした拍子にUSBケーブルのコネクタや小銭が落ちて接触…というシチュエーションは普通にあり得そうで、ちょっと怖いです。机の上にゴチャゴチャと小物を置きがちな方(私のことです)は、設置場所をしっかり考えたほうが良さそう。本来であればコントローラーを載せたときだけ通電するような検出機構があると安心なのですが、製造コストとのトレードオフでしょうか。Valveの今後のリビジョンで改善されるか、注目したいところです。

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