任天堂、Switch 2を2027年3月までに2000万台生産へ増産報道

feat 86da108fe7f1 ゲーム

関税による価格上昇懸念がささやかれる中、任天堂はSwitch 2の生産を一気に加速させているようです。Bloombergの報道として、Eurogamerが伝えています。

ニュース概要

Switch 2の生産増強報道

Bloombergの報道によると、任天堂は2027年3月末で締める今期(2026年度)中に、Switch 2を2000万台規模で生産することを目指しているとのことです。これは社外向けに示してきた控えめな公式見通しを約20%上回る水準に相当します。発売後の需要が想定以上に強いことを受け、サプライチェーンを積極的にフル稼働させる方針とみられています。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

これは正直、驚きの数字です。初代Switchが発売初年度に1500万台前後だったことを思うと、2000万台目標というのは「後継機」として完全に上振れの推移ですね。任天堂はこれまで部材調達や為替リスクを警戒して、常にやや保守的な数字を出してくる印象でした。それを自ら20%も超えに行くというのは、よほど需要の手応えがあるということなのでしょう。気になるのは、米国を中心とした関税・価格改定の話題が並走している点です。価格を上げても売れるという確信があるのか、それとも価格改定前の駆け込み需要を取りこぼさないために増産しているのか。年末商戦と『マリオカート ワールド』をはじめとする新作ラインの売れ行き次第では、半導体不足だった初代Switch時代と違って「欲しいときに買える」体制が整う可能性も出てきました。品薄に泣いた人ほど朗報かもしれません。

タイトルとURLをコピーしました